うなぎ料理 川広
うなぎ食べに行ってきました!ハセガワです。
と言っても自分たちにはちょっと珍しく今回は「うなぎ屋さんでの宴会」です。
我らオヤジたちの宴会というと会席か居酒屋が定番かと思いますが、川広さん2階は広めの部屋が用意されていて、ホームページを見ても季節がらもあるんでしょうが、一番上に宴会の案内があります。最大40名までOKらしい、けっこう一般的なんですか?あまり経験のない世界です。
今回は一人も同じ年がいない世代別8人での小宴会ということですが、まぁ共通の話題もあって、とても気心の知れたメンバー…最年長の方が急にキャンセルになって、ワタクシ一番年上ですワ、品位を持って過ごしましょう!とか言いながらついたのは開始時間ジャスト。ありゃもう皆さんお揃い…やさしい後輩たちは歓待してくれましたが、いきなりそんなことで目指した年長の品格(?)はすでに崩れ気味m(_ _)m。
さてさて、座敷にテーブルが並べられており、席につくともう何品か用意されています。
●ザクザク切ったキュウリとうなぎの「うざく」…語源もそんなところらしいですね。
からし味噌を使って和えてあります。酸っぱいうざくよりもこっちの方がええなぁ。
●うまき(卵)ボリュームたっぷりの卵にうなぎがくるまれています。
このあたりはうなぎ屋さんの定番ですね。
●もずくもおります。酢の物です。
●天ぷらは、エビ・ししとう・魚はキスのかわいいのかいな?ミネラルたっぷりっぽい、見るからにいろんなモノが混じってそうな(^^)塩で頂くようです。
ここからちょっと変化のあるメニューで
●うなぎのどの部分でしょか?湯通ししてある感じでポン酢・レモン添え…とさっぱり系2品めです。あとでメニュー見たら「あらい」となっていました。肉も特別な部位でないようです。自分的には可もなく不可もなくで。
●もう1品は何故か(失礼!)火を通したエビとホタテにコクッてしたソースが添えられ、少し異彩をはなっていた洋風の前菜皿。
はい、すでにけっこうなボリュームです。最後にうな重とかひつまぶしとかあるんやろなぁとちょっとドキドキするわけですが…
と、長々と料理の紹介から入ってしまいましたが、まだ会は始まってないわけで幹事さんの音頭で乾杯。瓶ビール持って注ぎ合ってというのはこういう席ならではのコミュニケーションですねぇ、ビールもうまいわ。ほどなく、おおっ!いきなり鯛の刺身尾頭付き。
やっぱりうなぎ食べながらこれは目新しい!鯛だけってトコがいかにもな感じでちょっと面白い…しかしこの写真の鯛が3人分です。15切れノルマ…いや鯛はコリコリでとても新鮮だったんですよ。ただ、ちょっと他の刺身も食べてみたいかな〜と(^^)
続いてサザエとはまぐりがアツアツで登場!そうそうこれまで温かいのがなかったじゃないですか、やはり焼きたてはとてもおいしい。店先で醤油をたらして貝を焼く匂いは伊勢志摩のにおいですよねぇ、サザエはもちろんヒモのところまで頂きます。
ラストの料理は「とっくり蒸し」と言って、アツアツの出汁にうなぎと玉子が入っています。土瓶蒸しのうなぎ版な感じですが、薬味のネギを入れ、添えられていたわさび醤油をたらして食べるんだそうな。見た目はやや地味ですが、いけます!出汁だけ飲んでもイイ。ただワタクシが食べ方をお店の人に聞く前に食べてしまったメンバーは、うなぎを刺身のようにわさび醤油につけて食べて微妙な味やったらしい…最初に食べ方教えてくれるといいですね。
途中から伊勢の焼酎「光年」やら熱燗と思い思いの飲み物となり、お腹もいっぱい。アルコールも充填完了。後半はほねせんべいが一番お手軽なつまみとなってました。
最後やっぱりひつまぶしがあるそうなんですが、相談してくれて全員お持ち帰りでお願い、昭和の世界だと、とうちゃんが飲んで帰る時は寿司折り持って…が定番でしたが今宵はみんなうなぎを手にしての帰宅となりました。家まで持って帰ったかどうかは各自の帰り道経路によった訳ですが…(^^)…ワタクシはもちろんちゃんとお
みやげに持ち帰り、おいしくいただきましたよ。
うなぎのいろんな食べ方+刺身+洋食…あっうなぎだけに「養殖」とかけているのかも…んなわけはないかっ(^^)うなぎ屋さんでの初宴会を堪能し、ご馳走さまでした。
うなぎ料理 川広
三重県伊勢市神田久志本町1453−6
TEL 0596-24-5977
営業時間
平日
10:30〜14:30(LO)
16:30〜20:00(LO)
土曜、日曜、祝日
10:30 〜20:00
定休日
火曜日(祝日は営業)
ホームページ
ここ炭火焼でしょうか?、不味くはないのですが、たしかに白焼きも不味くはなく合格点でした。
ガス焼と思いますが、それならば相当な技量があると思いますし、炭火に切り替えればダントツの人気店になるでしょう。
白焼きこそ正直に味を出し、不味いお店の物は食べれません。
しかし本当の、鰻店とは白焼きも出さず鰻丼一本勝負が潔いです、それは私が三重県内を廻り歩いた経験です。
昼時のお客の立地条件をも含めた集客と、お客の層等深く考慮し、他人の意見をも考慮した経験則。
ただ、私は伊勢の人ではありませんので、お伊勢さんの味がお好みであれば参考にはなりません。
ここは、伊勢では美味しい部類ですね、あくまで伊勢基準です。
標準的で、そこそこのグレードを維持しています。
白焼きの、味はいいのですから、今後に期待出来ますね。
炭火にしたら、尚いいですね。
こんにちは!うなまんさん。yahooグルメ口コミに書かれていた頃からのファンです。
さすがっ!今回のコメントも辛口で鋭いですネ。
私のように、若い女性が一人でも入りやすいお店で
うなまんさんが「ここが№1」とお勧め出来るお店を
教えてっ!教えてっ!教えてっ!ちょんまげ!!
うなまんさんの大ファン様、お返事遅くなりましてすみません、また大変ありがたいのですが・・・
貴殿は、本当に知りたいのでしょうか?
本当に、お知りになりたいならば、お返事遅くなり申し訳ございません。
ただ論争になりますと、ここのHPの管理人様にご迷惑となりますので、一言申し上げます。
管理人様のTハシ様、もし私の投稿内容と「うなまんさんの大ファン様」が論争に発展すると(私は応じません)判断されれば、私と「うなまんさんの大ファン様」共々アクセス禁止の措置をお願い致します。
ご迷惑をおかけ致しますが、宜しくお願い致します。
そう判断した理由も、記述致します。
理由
①yahooグルメ口コミ
うなまん名では投稿しておりません、そうであれば貴方は私の推奨するお店を既にお知りになられていることでしょう、これが矛盾点です。
現在、評価の変更が出来ないのでyahooに意見具申中で、既に投稿から撤退しております。
それは、あくまで私が数回訪れた時点の評価であり、それが2年とかの単位で考えますと訂正も必要であり客観的ではありません。
②若い女性が一人でも入りやすいお店
確かに色々なお店がありますが、それを言いますと、本当の味の追求はできないかと思います。
それに、入りにくいお店とはどのようなお店であるか、人により様々で定義の記述がない限りご返答が限定しかねます。
③教えてっ!教えてっ!教えてっ!ちょんまげ!!
等の表現内容から考え論争になるかと思い、ご返答に困っておりましたが、ノーコメントでは失礼ですから以下の条件を考慮の上、ご判断下さい。
④条件
A.私が伊勢地区の人間でなく、恐らくこのHPをご覧になられている方は、同 地区の方が多いと思われます。
B.伊勢と松阪ないし津と、約40kmの範囲でも好みが分かれます、特に鰻は違い ます。(伊勢地区では、まぶし丼が主流、一部榊原温泉でもありますが)
C.待ち時間等の、考慮はありません。
⑤結論
A.うなふじ 津市高野尾町(火曜定休)
繁盛店で開店前から、お客様がお待ちになるお店、お昼時は満席で相席も当 たり前。
逆に回転が、すこぶる速いので、焼きたてが味わえる。
ゆったりお召し上がりになるならば、夕方開店時がオススメです、三交バス
椋本行きでも来訪可能。
見た目は大衆食堂風だが、味は津最強であり、同地区の鰻店主もここに勝て ば 三重No1とも言わしめるお店。
炭火焼でかつ肉厚な鰻は美味しい、ご飯とタレとのマッチングも良好、先ず
ご飯の炊き加減がよい。
甘口タレで鰻一本勝負、それは県外からも来訪される味である。
B.うなぎのいとう 三重県津市丸之内(無休)
津中部電力バス停より近い。
小さなお店だが、凄いのは鰻を注文後さばくのである、焼きキモも美味しい のだ。
色々メニューがあるが、ここも本格派でタレが美味しい、当然鰻は美味しい
のは当たり前。
スペシャル丼1900円になれば、何と鰻を選ばせてもらえるお店、大将オスス メを推奨。
岩田川近接で、新町駅より近く歩いてでも行けます。
C.新玉亭&はし家
津の名店であり、有名なので多くは語らないが、津で珍しい辛口タレ。
お互い駐車場はあり、HPもあるのでお調べ下さい。
D.大観亭支店/栄町本店 三重県津市栄町2丁目(土曜定休)
いわゆる甘口タレで、バリバリ系の炭火焼のお店。
津のJR側から伊勢方面に向かうと、大きなビルがあります、そこがこのお店
です。
ただ、大観亭と言いましても西口店系列とは、タレも違い系統は別です。
その辺りは、目隠ししても味は判ります。
とにかく津の鰻は、まだまだ美味しいお店がありますが、そこは書ききれま せん。
レベルが、伊勢とは違うのです、津のお店に失礼です。
E.長文となってきましたので、後は推奨店を記述します、お手数ですがご自 身でお調べ下さい。
桑名市:丑松、新城
いなべ市:錦
四日市市:喜多川
亀山:初音
松阪市:うなぎのやまもと、まつむら、快楽亭、わかや(お持ち帰り専門で すが炭火焼、伊勢の川松はのれん分け)
多気郡:松ぼっくり
志摩市:中六旅館、東山物産、中村うなぎ店
忘れていました、伊勢の名店です。
川松(新道):小さなお店ですが、炭火焼きで美味しい、まぶし丼でないのが伊勢
の方の評価を得ていないかも。
しかし、ここは注文後焼きにかかりますから、もっと繁盛してもい いのに!
それも丁寧な、炭火なんですよ!
私は推奨のお店で、応援しています、また来訪したいですね。
むらた:ガス焼きですが、美味しいですね。常連さんも多く隠れた名店と言えま す。
私の愛好のお店ですね、オススメです。
たしか、近傍にうなぎの伊勢丸なる伝統店があるのに、はやっています ね。
これは、とりもなおさず炭火でも印象が残らないお店がある証拠です。
その点、川松さんは実にいい仕事をしていますよ。
いなずま:ここももっとはやっていいお店、味がいいのに何故なのか問いたい。
西山・喜多や・さし汐他名店は期待しないほうがいいです。
これら、コメントは考えて記述しています、反論もあると思います。
しかし、それらが酷い時はこのHPの管理人さんにご迷惑がかかりますので、アクキン要請もしています。
何故ならば、これらHPの投稿の情報で県外から来訪される方がいるのです、重みがあり私もそれに準拠しアクキンをかけて投稿しています。
それ程、食に投じている方々との会談もしました。
うなまんさんへ。
とても丁寧なコメント、ありがとうございました☆
心して読ませていただきました。
伊勢の名店の中に「いなずま」があって、ちょっと嬉しかったです♪
以前、食べに行った事があるのですが美味しかったです。
懐かしいなぁ。
思い出したら、久しぶりに行ってみようかなぁ?などと考えてます☆
後、ブログのコメントの件ですが、私自身は基本的にどなたのアクセス拒否も考えていませんよ?
上手に言えないけど、「拒否」ってするのもされるのも、私は寂しいです(泣)
それに、それをしてしまうと「何のためのブログなんだろう?」と思うのです。
人それぞれ、色んな意見があって当たり前だと思うし、
それらのコメントを読んで「ああ、その通り!!」と納得してもらうのも
「私は違う!!」と言う意見を持っていただくのもそれは自由だし
その方が楽しいと思ってます。
うなまんさんの中で、色々と思う事はあると思うのですが
「そんなノンビリした意見のヤツもいるんだなぁ…。」と
私の事を思っていただけると嬉しいです☆
”うなまん”って貴方、何様のつもりなの?
書き込み読んでいて、とても不愉快です。
店の良し悪しを「貴方だけの嗜好」だけで判断し、みんなが見ているブログで書き込むのは間違っている。(私は、西山・喜多や・さし汐、全部好きです)
炭火使用、ガス使用などの詳細な説明は、閲覧者への店選びの参考情報としては良いでしょう。
でも店の良し悪しと云うものは、Tハシさんも書かれているように
個人それぞれ色々な要素が絡んで、美味い「マイ鰻屋」ができるのではないでしょうか。
そんなに不味い鰻屋にて食べてしまったのなら、その場でそこの店主に言えば良いのでは。
それと、”うなまんさんの大ファン”って、自作自演もやめた方が良いですよ ”うなまん”さん。
閲覧者A 様、不愉快な思いをさせてしまいまして申し訳ございません、但し一度きりのお返事とさせていただきますね(論争防止のためです、あしからず)
①”うなまんさんの大ファン”って、自作自演
これは違います、困っています、私は自作自演はしないですね。
貴方が、そう思うならご自身の中で思って下さい、ご自由に。しかし私は本当に困っているのです偽者にですね。
②それ以上はご返答しかねます、あくまで事実をお伝えするのが、私の考えです。
閲覧者A 様、うなまんです。
私も一度お返事しました、ですから貴殿も堂々とお返事下さい、但し一度限り。
イーブンです、Tハシ様すみません。
ですが、閲覧者A 様の文面より本気で理論的に追及するなれば可能ですが、ここのHPはそういうタイプではないです。
出来れば和解して頂けると、私は嬉しいのです、仲間が増え教えも聞きます。
そう感情的になられた投稿の対応は、苦手なのです、常に冷静かつクール。
コレが私のスタイルなのです、しかし出来る限りHP開設者に対する配慮はしています、不備ならばおしゃって下さい謝罪致します。
但し、嘘は言えません!
うなまん様
はじめまして。こちらのコメント欄にたくさん書き込みされていますね。
コメントも的確で、自分の舌に合わないお店に対しても理由も書かれており
閲覧者A様がどうしてそれほど語気を強めて反論されるのか不思議です。
ただ、うなまん様の書き込みがタカハシさんの楽しい文章を目当でアクセス
している者にとってはいささかウザったく感じた事も事実なのです。
ご自分のブログをお持ちになられたらいかがでしょうか・・・?
brilliant様、お返事ありがとうございます。
しかしここのプログには、様子を拝見していましたが、いささか不信な点があります。
Tハシ様すみません。
brilliant様のお返事も、Tハシ様のご本名である「タカハシさん」と、私には理解不能。
残念ですが、ここから撤退いたします、今までありがとうございました。
どうしようか迷ったのですが、一言だけ。
このブログは基本的に「ノンビリでユルめ☆」を信条としています。
後は写真や文章にて「お店の雰囲気など分かっていただけたらいいな☆」と思ってます。
コメントに関しては、読まれた方が自由に感想を書いていただけたら…と思ってます。
なので、今までもこれからも制限とかする予定はないです。
もちろん、よほどの誹謗中傷は別ですが。
幸い、このブログは今までそういった事もなく大事にしてもらってます。
それは、読んでくださってる方々のおかげだと思っています。
今回、うなまんさんが何に対して不信感を抱かれたか、私にはまるで見当もつかないのですが、そういう思いをさせてしまったのは、私の至らなさが原因だと思ってます。
なので、うなまんさんには申し訳ないと思ってます。
ゴメンナサイ。
と言っても、きっともう読まれる事はないのでしょうね。
去年もそうでしたが、そんな時私は自分の力不足にとても落ち込みます。
brilliantさんの「楽しい文章」の一言、とても嬉しかったです。
こんな私ですが、これからもヨロシクお願いいたします。
Tハシ様再度すみません、今日は病院来院前の休暇です、ついつい見ちゃいました。
私は、コメントきついかもしれませんが、その度この方の心を傷つけたって悩むのです。
ですから、「ノンビリでユルめ☆」に私もトライしたいと思います、これからも
ヨロシクお願い致します。
Tハシ様へ、うなまんより、お心痛めましたことを本当に謝罪致します。
楽しく、ゆったりがヒントなのが、今回見に沁みて理解できました。
Tハシ様が、お元気を取り戻し楽しく喜ばせる文章で、レポート下さい!
私は、期待していますし、ここの住人になりたいのが本音です。
よろしければ、うなまんも、仲間に入れて下さい!
これ程、嬉しいことはありません。
食の良し悪しより、コミュニケーション!それに気づかず私は情けないです。
私も、Tハシ様を応援しています!これからも、たびたびコメント致します。
しかしそれは、、「ノンビリでユルめ☆」で楽しいものとしたいです。
ちっ うなまんの奴雰囲気読めねえな。
お前みたいなの消えて喜んでたのに。
気色悪い構ってチャン
Leave=去ってください
brilliant=すばらしい
閲覧者A様以降の、私に対する投稿、共通点は英単語で簡潔に纏めている。
男性ないし、女性かはアホでも出来ますわな、ハハッ。
マネシかもねっ!
T橋様には申し訳ありませんが、キチリと言いますね、今後一切ココに私は出入りいたしません。
さようなら、そしてアンチうなまん派の思い通りになりよかったと思います。
これがお互いの妥協点、ケジメとして発言致します。
ありがとうございました、私に関するご意見は私が撤退した以上、ご遠慮願います。
もし、あるならば厳正なる対処を行います。
ハセガワです。
2009/3/15 13:56に発信されたコメントについてですが、ちょっと他の方に誤解を与える表現が見受けられましたので、公開を控えさせていただきます。
一度なんでも質問フォームからご連絡をいただけませんか?
よろしくお願い致します。
JR東海N700superexp、またの名をうなまんと言います。
ハセガワ様、私はここのコメントから去ったと宣言致しました。
しかし、貴殿のご投稿を無視は出来ません。
ただ、確実に言えるのは私は伊勢っ子ではありませんし、生誕地の津ぅや大阪の味がどうしても忘れられないのです。
話はそれますが、伊勢や鳥羽には大阪のタコ焼きの味を守ったお店があり、これはありがたいのです。
ああ、このお店大阪やって女将さんに聞きますと、やはり同地の生まれか修行を大阪でされています。
一般に三重で繁盛しているタコ焼き店は、大阪人は怒る味で友人は実際なんやねんコレタコ焼きちゃうねん、タコ団子やでぇ!
すんまへん、つい大阪にも住んでいましたので、大阪言葉で。
でも、私はこれ以上貴方たちと争いたくないのです、このままでは日中戦争のごとく泥沼になり単独勝負の私の負けは確実と思います。
出来れば、お互い和解しノーコメントでいきましょう!
勝ち負けで負けてもいいです、美味しい食べ物が味わえれば!
そういえば、伊勢の串一さんも大阪の味を守っていますね、浜松でも同様のお店があります。
私は純粋に美味しい味を求めています、ですから伊勢の方々も是非津ぅに鰻を食べに来てください、美味しいですよ!
これが最後の、うなまんのコメントです、ありがとうございました。
私は高校時代この近くに下宿をしていたということもあり、たまにこの店に父と一緒に食べに行った記憶があります。
その時は、うな重だけ食べていたのですが、刺身や貝の焼き物などのメニューもあったんですね。
このHPを見ていると、昔懐かしい思い出が甦ってきたり、新しい発見があります。
昔食べた味というのは、その頃の思い出がギュッとつまって格別ですよねぇ
そのお店が今も有るっていうのもとても嬉しいことでしょう
確かもう少し警察よりのル・サンク・アブリル(フレンチ)は
川広さんの息子さんがオーナーのお店だと聞いた覚えがあります。
川広も続いていってほしいお店ですね
個人的な見解で、空気を崩したことの重大さをここで判りました、それに個人の格好もあります。
うなまん自身川広の自信作、白焼きを食べに行きました、調味料がベストで大変美味しかったです。
また、伊勢まぶしの美味しさに目の当たりにしまして、深く反省しております。
逆に、その来訪した日によって味加減は変化するものですね、津ぅの鰻店でも遭遇しました。
皆様のご気分を害した事に関して、「不肖うなまん」深くお詫び申し上げます。
そして、今後ともよろしければよろしくお願い申し上げます。
うなまんさんへ。
懐かしいですねぇ!!
と、正直思ってしまいました(笑)
日記&メモがわりのブログが、気がついたらビックリするくらい色んな人に読んでいただけるようになってて、ホントにビックリしております。
色んな人に読んでもらってると、それはもう色んな意見があり、時々は批判もいただいたりしてますが、それも勉強だと思ってます。
ここで色々あった事も、今では「勉強させてもらった」事の1つと思います。
こんなブログではありますが、これからもゆるりと考えてもらえると嬉しいです♪
Tハシ様へ、ここが発端だったんですよね(笑)、でもTハシ様の「ゆるりと考える」は、以降のうなまんの考えならびに会社入社時の若き日々を思い出しました。
それは、ミーティング等で他人の意見に対し、意見として述べるのはよいが批判は絶対してはならない。
その、ビジネスマンとしての基本も思い出しました。
で、新生「うなまん」は、ゆるりとゆったり行こうと思います、これもTハシ様のサイトにめぐり合えたからです。
こちらこそ、仲間に入れてくだされば、幸いと存じます。
不肖うなまん宜しくお願い致します。
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